1ヶ月前に行ったワード講習会の記事を「社内イベント」に更新しました。
ご覧ください・・・っ!
最近の入力センターの状況ですが、在宅ワーカーが急激に増加しました。
かつてない、短期間に4名増員です。
何ヶ月か前からか、就業援助センターのCMがラジオから流れているのを耳にするので、
どうやら、在宅ワーカーの問い合わせが多く寄せられているようで
応募メールも毎日のように入ってきました。
嬉しい悲鳴ですが、中にはお断りした人もいます。
トライアルでの「不合格」や当社でお仕事して頂くのに「条件的に無理」ではないか
と思われる方、「もう少し頑張ってもらえれば合格になるかも」と思われる方もいました。
実際に、面接すれば私の思惑より大丈夫なのかも知れない・・・という方もいました。
しかし、応募者が多かったので、選考していく中、トライアルに合格しないといけませんが、できるだけ当社が在宅ワーカーさんに望む対応を出来るだけして下さる意欲を感じられる方を採用しました。
在宅ワーカーという仕事スタイルは、確かに私生活を充実させながら、
家庭で仕事が出来るというメリットがあります。
しかし、皆さんが思い描くような都合良い時に、仕事が出来るスタイルではありません。
ある程度の歩み寄りが必要です。
言い換えれば、多少の家庭の用事を犠牲にし、仕事の話があれば仕事を優先して時間を作って頂かないと仕事をお願いすることができないのです。